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【浦郷直樹のアジア日記】を見てくださりありがとうございます!
この日記は、アジアの国々が大好きな僕、浦郷直樹がこれまで行った国やこれから行きたい国、アジアのニュースなどを書き連ねていくブログです。
(最近はもっぱらK-popブログになってますが…笑)
どうぞゆっくりしていってください(o^^o)
さて、前回BTSのJINが兵役任務についたことを紹介しました。
今回はJINの次に兵役につくだろうといわれているSUGA(ユンギ)の話題です。
SUGAは1993年生まれ。
ですが、2022年12月13日、SUGAは現役任務から除外されたとの報道がありました。
現役任務とは、JINのように実際に入隊して訓練を受けることですね。
そして「社会服務要員」として入隊する可能性がある、とも報道されています。
SUGAは2012年に交通事故にあい、肩上腕骨脱臼という怪我を負いました。
その後も不具合が続き、2019年には左肩関節周辺の軟骨破裂。2022年に縫合手術を受けたばかりです。
こうした後遺症の経緯があっての除外のようですね。
そして気になるのが社会服務要員。
一体どんなものなのでしょうか?
社会服務要員は、国家機関、地方自治体、公共団体、社会福祉施設などで公益目的の業務を担当することになる。
配属先として一番多いのは役所である。他の公務員と同じような仕事をこなすことで兵役の遂行になる。
(ロコレより)
役所勤めってことなんですかね…!?
もっと詳く勤務状況を調べてみると…
仮に区役所に勤務するとしますと、勤務形態は他の職員と同じです。自宅から通い、決められた勤務時間に業務をこなして退勤します。
通常は午前9時から午後6時までの勤務となります。昼食時間を除いて1日の平均勤務は8時間です。ただし、限られた期間の勤務になるので、補助的な仕事が多いのは仕方がありません。
(ロコレより)
えー!もしSUGAが区役所に勤めるとなったら、窓口でSUGAに会えるかもしれない…ってコト!?
まあさすがに窓口に立つことはないでしょうが…(えらい騒ぎになりますね)
こういう兵役のつき方もあるんだーと参考になりました。
社会服務要員は希望すれば現役任務につくこともできるようです。
でもSUGAには除隊後のキャリアもあるし、体の無理はしてほしくないですよね~。
それでは今回はこの辺りで。
浦郷直樹でした。