浦郷直樹のアジア日記

アジア大好きな独身男性の備忘録です。

なぜ、LE SSERAFIMのサクラが苦手なのか

こんにちは!

【浦郷直樹のアジア日記】を見てくださりありがとうございます!
この日記は、アジアの国々が大好きな僕、浦郷直樹がこれまで行った国やこれから行きたい国、アジアのニュースなどを書き連ねていくブログです。

(最近はもっぱらK-popブログになってますが…笑)

どうぞゆっくりしていってください(o^^o)

 

さて、ファンの方には大変申し訳ないのですが…

浦郷はなぜか、なぜか!

LE SSERAFIMサクラが苦手なんです。

 

「Antifragile」でカムバしたLE SSERAFIM

AKB48/HKT48からPRODUCE48に出場し、見事K-pop界でのデビューをもぎとったサクラ。

AKB系列のパフォーマンスは正直お遊戯会だと思っているのですが(失礼)、彼女はそこからK-popスターとして輝くために血のにじむ努力をしました。

今のサクラを見てみると、AKB系列出身だと思えません。

韓国語も流暢で、LE SSERAFIMの中では一番年上としてグループをまとめています。

 

なのに、なぜ浦郷はサクラが苦手なのか。

その理由を考えたので箇条書きにしてみます。同じ人いるかな~

 

①AKB/HKT時代のパンパン騒動

結局このイメージが抜け切れてないんですよね。

2016年、サクラがAKB/HKTで「宮脇咲良」として活動していた際、メンバーの田島芽瑠さんの画像に「(太っていて衣装が)ぱんぱん」とツイートしました。

その後サクラは意味不明な投稿を行い、Twitterが乗っ取られたと主張しました。

正直本当にTwitterが乗っ取られたと信じている人はごくわずかだと思います。

人の性根というのはそうそう変わりません。

この頃からサクラも成長して、たくさん苦労して、人間性が変わっていたらいいのですが…どうしても僕は「どうせこの頃とそんな変わらんやろ」と思ってしまうんです。

なので正直ガラムに整形鼻をからかわれた時、「自業自得だな」と思ってしまいました…

すみません…

 

②なんだかんだ言ってもパフォーマンスはうまいわけではない

たしかにAKB/HKT時代に比べたら歌もダンスも各段にうまくなったと思います。

LE SSERAFIMのダンスにもついて行けるし、下手では絶対ないと思います。

だけど決してうまいわけではないんですよね。歌も…。

最年長で、芸歴も一番長いのに、なぜなんだろう?と思ってしまいます。

ほかのK-popアイドルと比較してしまうのがいけないのかもしれません。K-popアイドルって、本当に恐ろしいくらい努力するじゃないですか。執念を感じるくらい。

また、K-popグループはダンサー・ラッパー・シンガーと役割分担されている場合が多いですが、サクラの場合どれに分類されるかいまいちハッキリしないというか。

ビジュアル担当というほど韓国人受けする顔でもないと思うんですよね…

 

 

こう書くとただの無責任なディスですね。

サクラもLE SSERAFIMも応援しています。新曲もいい感じだし頑張ってほしい。

 

ただ僕は積極的に追うことはないと思います…

カズハとチェウォンは好きなのですが…

 

なんだかもんもんとした記事になってしまいました。

今回はこの辺りで。

浦郷直樹でした!